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Power BI モバイルの新機能(4月14日更新分)

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こんにちは、POWER BI FORUM編集部です。
今回は、4月付けで発表されたPower BIモバイルの新機能を紹介します。
 

Windows 10のライブタイルに対応

Power BIのモバイルアプリが、Windows 10モバイルエディションのライブタイルに対応しました。今回のアップデートにより、Power BIのダッシュボードの最新内容を、スタート画面(ホーム画面)から閲覧することができるようになりました!  スタートスクリーンでチェックしたいダッシュボードをあらかじめピン留めしておけば、アプリを開かなくても、気になるKPI数値が確認できます。

ライブタイルで表示するダッシュボードを指定するには、Windows MobileのPower BIアプリを開き、ダッシュボードの一覧で、ライブ表示にしたいダッシュボード名を長押しするか右クリックし、表示されるメニューから「Pint to Start」を選択します。

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Windows 10向けにプレゼンテーションモードが追加

Windows 10ベースのSurfaceやラージ・スクリーン向けのプレゼンテーションモードが追加されました。このアップデートにより、Power BIのダッシュボードとレポートをフルスクリーンでプレゼンテーションできます。フルスクリーンで表示中は、画面右下にフローティングのナビゲーションアイコンが表示されます。このナビゲーションアイコンは、ドラッグで移動することもできます。

また、プレゼンテーション中は、複数のデータを参照することも多いと思いますが、ナビゲーションバーの「←」ボタンをクリックして一時的にワークスペースへ移動できるので、レポートやダッシュボードの切り替えもスムーズに行えます。

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レポートギャラリー機能を追加(Android)

Android版にも、マイワークスペースの中にレポートギャラリーが追加されました。ダッシュボードの一覧と切り替えてご利用ください。

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SQL Server 2016 Reporting Serviceへの対応(Android)

iOSではすでに対応していたSSRS(SQL Server 2016 Reporting Service)への接続に、Android版も対応しました。これからは、モバイルからもオンプレミスのSSRSのKPIをチェックできるようになります。

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グローバル検索とクイックアクセスの追加(iOS)

Windows 10版ではすでに追加されていた「検索機能」、「最近アクセスしたもの」リストがiOS版アプリにも追加されました。アプリ画面右上のボタンから、ダッシュボードやレポート、グループの名前で検索できる機能です。検索結果はダッシュボード、レポート別に一覧されます。

また、検索ボタンをクリックすると「最近アクセスしたもの」のリストが表示されます。頻繁に開くファイルは、このボタンからすばやくアクセスできるのでおすすめです!

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Apple Watch向けアプリ

Apple WatchのAppが登場しました。これからは、アプリをインストールすれば、KPIなどの数字がApple Watchからもチェックできます。

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いかがでしたか。ますます便利になるPower BIのモバイルアプリ。お使いのデバイスにぜひダウンロードして試してみてくださいね。

参照:
https://powerbi.microsoft.com/en-us/blog/always-have-your-kpis-on-hand-with-the-power-bi-for-apple-watch/
https://powerbi.microsoft.com/en-us/blog/always-have-your-kpis-on-hand-with-the-power-bi-for-apple-watch/