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職場の夏の冷えは、コレで解決! オフィスでの冷え対策・3選

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汗ばむような夏の暑さは耐え難いものですが、デスクワークをしているみなさんの中には、冷房の冷えのほうが大敵!という方も多いのではないでしょうか。女性は男性に比べ熱を作るための筋肉量が少ないことに加え、女性につきやすい皮下脂肪は、一度冷えると温まりにくい性質を持っていると言われています。

そのため、男性に合わせて室温を設定すると、どうしても女性は冷えてしまうのです。そこで今回は、カーディガンやひざ掛けなどの定番アイテムにプラスして使いたい、オフィスでの冷え対策グッズをピックアップしました。今年の夏は、こんなアイテムで冷え対策をしてみてはいかがでしょう?

 

アームカバーを常備しておく

体の中でも特に冷えやすいのが、肘から先の腕や手指。パソコンを操作したり、書類を整理したりしている際に手を握ってみてください。自分の手の冷たさにびっくりする方も少なくないはず。

そこで用意しておきたいのが、アームカバー! アームカバーは、腕や手につけて使うだけのお手軽アイテムですが、手先が冷えやすい方には、とても重宝します。

冷房によって手首や腕が冷えると、そこを通る太い血管が冷えることで、結果的に手先が冷えてしまいますが、アームカバーがあれば熱が奪われるのを軽減できます。また、着脱も簡単なので、温まって邪魔になっても、すぐに外せてとても便利ですよ。

 

股上が深めのショーツをはく

「おなかを冷やすとだめよ!」昔、お母さんに言われたことはありませんか? この言葉は理にかなっていて、太い血管が通っている太ももや股の周辺、お腹などを冷やすと、体全体が冷えてしまいます。

とはいえ、腹巻をするほどでは……と思う方も多いのではないでしょうか? そんな方には、股上が深めのショーツがおすすめです。

最近のショーツは股上が浅めのものが多く、なにげなく着用しているショーツが、冷えの原因になっていることも少なくありません。冷えが気になる方は、ショーツを見直してみましょう。

また、きつい下着での締め付けは血行を悪くするので、体を冷やす原因となります。冷え対策をしたいのであれば、ゆったりしたものを選びましょう。最近では、綿・麻・絹など、冷えにくい素材にも注目が集まっていますよ。

 

朝食に温かいスープを取り入れる

10代後半から20代の女性を対象にした実験によると、温かいスープ(65℃)を摂取した後には、足先の温度が最大で2℃以上、上昇することがわかっています。朝食を食べずに出社されている方は、これを機に朝食にスープを取り入れてみてはいかがでしょうか?

温かいスープでのんびり朝をスタートすれば、体の冷えだけでなく、心も温めてくれるはずですよ。また、シナモンや生姜などの体を温める効果のあるスパイスを少し加えてみるのもおすすめ。

もちろんスープは朝でなくてもOK。休憩やお昼の時間でも、温かいスープを1品加えたり、温かい飲み物を選んだりして、賢く冷え対策してみてくださいね。

冷房による冷えは、体にさまざまな悪影響を及ぼします。女性の場合は、ホルモンバランスの乱れなどにも繋がるため、ちょっと冷えるけど我慢……と思わず、冷え防止のアイテムを身につけたり、温かい食べ物を摂取したりして、積極的に冷え対策を心がけましょう。