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オフィスでも簡単に出来る!肩こり解消ストレッチ

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デスクワークをしている女性の多くの悩みである、肩こり。同じ姿勢で長時間パソコンに向かうことを避けられないデスクワークは、肩の筋肉が固まってしまいがちになります。そのまま慢性化してしまうと、肩こりだけでなく、頭痛や吐き気などを引き起こす人もいます。

そんな、デスクワークの宿敵でもある肩こりを慢性化させない為にも、今回はオフィスで簡単に出来るストレッチをご紹介します。


肩こりの原因は血行障害!

そもそも、どうして肩こりは起こってしまうのでしょうか?
その原因は、筋肉の血液循環が悪くなることにより酸素不足が生じてしまい、老廃物が蓄積されてしまうためです。血液循環が悪くなると、筋肉の動きも悪くなり、首が張ったり、痛みを感じてしまいます。また、人間の背中には「僧帽筋」という筋肉があります。頭や腕を動かすために、この僧帽筋は緊張と弛緩を繰り返しています。これは、血管を縮めたり緩めたりして血行を促し、筋肉に酸素や栄養を運んで、老廃物を排出させる役割があります。

しかし、長時間同じ姿勢や、姿勢の悪い状態が続くと、この僧帽筋が収縮し続けてしまい、疲労が溜まったままになります。そのため、血行障害が起こり、肩こりに繋がってしまうのです。「そのうち治るだろう……」と思っていても、肩こりは慢性化してしまうと頭痛やめまい、手足のしびれ等を引き起こしてしまうので、定期的にストレッチなどを行い、解消してあげることが重要になってきます。


肩こりを解消する簡単ストレッチ方法

1.頭を左右に動かす
背筋を伸ばした状態で呼吸をしながら、頭を右、左とゆっくり傾けます。このとき、首の筋肉が伸びていることを感じながら、左右交互に繰り返しましょう。

2.頭を前後に動かす
後頭部で両手を組み、首が伸びた状態で前方へ頭を傾けます。次に、後方に頭を傾けます。前後、後方ともに頭を傾けた状態で、10秒間ほどキープしましょう。

3.背中で握手
片方の手を上から背中に回し、もう片方の手を下から背中に回して両手を握手します。しっかり両手を繋いだら、お互いに引っ張るようにして5秒間キープします。これを左右組み替えて3回程度行ってみてください。

4.肩を上下に動かす
息を吸いながら、肩を思い切り上に持ち上げます。次に、息を吐きながら、すとんと肩を下げるだけ。首から肩にかけて筋肉が伸びるので、5回程行いましょう。もし、立って行うことが可能なら、足を肩幅くらいに広げてやるのがおすすめです。

いかがでしたでしょうか?

自宅はもちろん、オフィスのデスクでも出来るストレッチなので、仕事の合間などこまめに休憩を取りながら、筋肉が固まらないようにストレッチをして、肩こりの慢性化を防ぎましょう!